Hachi Note

Enjoy your Tokyo life.

京都旅行記-1日目 仁和寺でお花見をする

f:id:hachi8x8i:20180422000328j:plain

4月の2週目、京都にお花見旅行に行ってきた。

実家が近いこともあって京都には何度も行っているものの、京都で桜を見たことは今までなかったので楽しみにしていたのだけど、今年は全国的に桜の開花が早くて私が行った頃にはほとんど散ってしまっていた。おまけに急に真冬並みの寒さが戻ってしまい散々だった・・・が、とりあえず楽しかったのでよしとしよう。

 一日目は地元の友人と遅咲きの御室桜が見られる仁和寺に行った。しかしそこも半ば葉桜になっていた。初めて見る御室桜は背が低くて枝や花にぽんぽん触ることができた。

昼間に行ったのでとりあえず人が多かったですね。

f:id:hachi8x8i:20180421234744j:plain五重塔と桜

本当は桜は早朝か深夜、自分以外周りに誰もいないときに、世界が自分だけのものになったかのような空想をしながら眺めるのが一番好きだ。そういう自分と街だけの、あるいは風景だけの時間を持つと、人と秘密を共有した時と同じように街とも親しくなれる、ような気がする。

 

仁和寺でのお花見と昼ごはんが済むと、特に目的もないがとりあえず祇園のあたりをぶらつくことにした。私と友人が京都に行くと例によって計画性のなさが露呈し、結局「とりあえずなんかあるやろ」という希望的観測からいつも四条に行くことになる。そして気が付けばいつも鴨川沿いをふらふら歩いている。でも実際にとりあえずなんかあって退屈しないので、正しい選択と言える。

 

f:id:hachi8x8i:20180421234758j:plainタカシマヤでは中原中也×リカちゃん展をやっていたり。

 

f:id:hachi8x8i:20180422122024j:plain

かわいい。後で知ったことだが、これの作者の深瀬昌久氏は事故の障害で58歳から20年間、亡くなるまで再びカメラを手に取ることはできなかったという。

 

で、抹茶パフェを食すべくこの日は偶然見つけた京カフェコムサに入った。

東京にもあるけどね・・・でも微妙に京都ナイズドされていて、つまり店内からちょっとした石庭が見えたり抹茶スイーツが推されていたりした。

オシャレ感溢れる店内で、友人から某水泳アニメや宮野真守の魅力について小一時間ほど熱く語られた。

f:id:hachi8x8i:20180421234805j:plain

  

これが東京だったら、行くあてがない時にとりあえずどこに行けばいいのかなあ、と思う。自然が豊かで人が多すぎず、面白いお店がたくさんあり、歩き疲れたら一休みできるカフェもあるような街。思い浮かばない。・・・表参道とか?普段全然行かないけど。東京の場合は自然は自然エリア(皇居、新宿御苑、代々木公園とか)、おしゃれなお店やカフェはおしゃれスポット(目黒、港区とか?)、というように分かれていて東京全体としてはバランスが取れているけど、コンパクトにまとまっているわけではない。というか何よりもまず人が多すぎる・・・。

 

この日は京都駅近くの洋食屋さんでパスタを食べて解散した。